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Web漫画サイト構築


●画像データを用意する

ある程度コーディングが出来上がってきて、ブラウザ上での表示も少し実際のWebページらしくなってくると、画像が入るべき部分に画像が入っていないことが寂しくなって来る。ある程度Webページの形が出来上がったところで画像データを入れ始めた。画像が表示されるようになると、Webページが一段と完成形に近づいて、完成後のページのイメージも掴みやすくなる。

この時点では使用する画像データは、最終的に使用するものではないダミーの画像データでも良いと思うが、ある程度完成形のイメージに近いものの方が、Webページの雰囲気もつかみ易い。

画像の作成には画像編集ソフトを使うが、私の場合手元に既に漫画制作用のソフトと、普段よく使っているフォトレタッチソフトがあった。しかしWebページに必要な画像データを作るとなったらそれらのソフトだけではカバーできず、結局新たにソフトを何本か用意する事になった。

漫画を公開するサイトなので、漫画のページ画像とタイトルのサムネイル画像くらい用意できればいいかと思っていたのだが、ある程度サイトの画面を賑やかにしようと思うと画像データは結構いろいろ必要になる。JPG、PNG、GIFをそれぞれ入力、編集、出力できるくらいの画像編集ソフトは用意しておいた方が良いように思う。

●画像ファイルからのメタデータの削除

画像ファイルはメタデータを削除したものを使用するようにした。
※メタデータというのは、画像データという情報に対して付加されている情報(つまり情報の情報なのでメタデータ)のことです。

何で削除するかというと、メタデータが付加されている分、画像のファイルサイズが大きくなる(=ブラウザでの読み込みが遅くなる)から。
メタデータは画像データそのものではないので、削除しても画質などに影響はない。
画像ファイルにもよるが、メタデータを全て削除すると10%程度容量が減るのは普通で、時に50%くらい減ったこともあった。
10%の容量削減はバカにはできない(というかかなり大きい)と思う。レンタルサーバーのディスクスペースも有限だ。

メタデータを削除できるソフトはフリーソフトでも出回っている。

余談だが、デジタルカメラで写真を撮ると、必ず付加されると言って良いExif情報もメタデータに含まれる情報の1つだ。
Exif情報にはGPSの位置情報という、場合によっては個人の居場所が特定できる情報が含まれる場合があるので、自作のWebに限らずサイトに写真などをアップロードする場合には注意した方が良い。
携帯電話やスマートフォンなど、GPS機能が付いている機器で撮影した場合もそうだし、デジタルカメラでもGPS機能を持っているものもあるので、撮影した画像のExif情報にどんな情報が含まれているのか、1度は確認してみた方が良いと思う。



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